[06.09/]
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流石にやべえと怖気づいて漫画の中で使うのはやめました。
そんなわけでやりました。十一の途中アップです。もう20枚近くなったらあげちまえと思いました。私も早くアップしたいんだ。サイトを動かしたいんだ。
以下十一の話。
山海経でもたぶん有名な方の生き物ことりょうてっちゃんです。以前山海経のゆかいな仲間たちシリーズで描いてます。いやしかしいつも以上に白くない気のせい?
「りょう」は原文だと龍の下に虫がつく漢字なのですが出てこないし外字でやってみたけどそもそも環境依存字じゃどこかで文字化けするかもしれないと思ったので思いきって別の漢字にしました。「梁」に深い意味はありません。
さらに言うと「りょうてつ」だったり「りょうしつ」だったりするのですが、「てつ」は「姪」、「しつ」は「蛭」の字です。私はりょうてっちゃん派。
前回は兄弟色が強めでしたがご安心ください。色んな生き物編に戻ります。生き物だしつつ九子を掘り下げていけたらなとか思ってます。
あとりょうてっちゃんとミニりょうてっちゃんのサイズが安定しないのですが私の力不足です認めますので見逃してください。友達て行ったり友人て言ったり安定しないのも自覚はある。これ明確な使い分けってあるのかしら。そして植生なんて知らん。(怒涛の言い訳ラッシュ)
まあ…そんなわけですので……な、だめっつったら描き始めたろ。
実は今回上げた続きにあたる二人のドンパチが上手くくめずにいてずっと悩んでて今日やっとどうにかなりそうになったのですがいつも通り次のキャンバスは白いです。
りょうてっちゃん回が終わったら本のことでも考えようかなと思ってたんですけど次の話を早く描きたくなっちゃって九子はほんとキリがなくて困る…描きたいものが続くのはいいことだとは思うけど。思うけど歴史創作の本のことも考えたい…でも描きたいうちに描かないとまたやる気が棺桶に足突っ込んでからじゃ遅いんだ…いやそこ本も同じだわ…
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