忍者ブログ
[06.16/]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


ついでに描いた蒲牢の方が可愛く描けて嬉しかっただけという話。


 人の体わからな過ぎるので裸描きたいんだけどなかなか機会が無いので大伴の磐と狭手彦に脱いでもらいました。けどそんなもんをブログのトップに放置するのもな!!!!!!とも思うんだが私はどうしたらいいんだ…
描き慣れてない奴が描く裸ほど気まずいもんもないと思うのでやっぱり追記にしまっとこ…でも描かないとさ…描けないからさ…描くからには見せるもんと思わないとちゃんとかかないからさ…
エロでもかきゃ描けるようになるんじゃねとは思うがこれ以上生き恥を晒してどうするとも思うのである。いやエロ描いてる人が生き恥さらしてるとは思わないよむしろ彼彼女らは尊敬に値するよそして裸描けるひとは大体絵が上手い。
実用的な筋肉ってどこだろう…どうでもいいけど磐がバット持ってる不良にしか見えないお前絶対学ランにサラシとか似合うと思う。

古代の人は剣振り回すのどうやって練習するのかなー。弓の実践練習は狩りっていうのは有職故実の先生がチラッと言ってた気がして勝手に参考にしてるんだけど。
実践の剣もやっぱり重いだろうし棒でも振り回すのかなとか思いました。想像です。
たぶん野球やらせたらバットでボールを切りだす連中がでてくるな。なんの話をしているんだ。

生き恥と言えばすこし前についったで微妙にわかりにくい麺ズネタ呟いたのかなり反省してるので許してほしい。

拍手ありがとうございます!!今日もお絵かき楽しいです。
お付き合いくださっている方々には頭が上がらぬ思いです。いいもん描いていきたいですね。

PR
[追記]

贔屓もでてきたことなのでまだ九子の設定練ってる頃の落書き帳にあったネタを引っ張ってきました。

クリスタのペンが楽しいのでいままではSAIで漫画の絵描いてたけどクリスタ一本にしようか検討中の犲坂ですこんばんは。
九子漫画の本編なんですが筆が進まないと思ったらたぶん充電が必要ですこれ。本編描きだして梁姪くらいまではある程度頭の中にあって、鳳凰関係であれこれしたいまでは道筋ができてたんですが、描きたいとこを繋いでいくちょっとしたネタとかが尽きてきたというか要するに先の先の先の話までができていないので描く気がおきんですたい。
というわけで本編充電期間ということで気長にお待ちいただけるとありがたいです。続きが楽しみと言ってくださった方々には本当に本当に申し訳ないのですが、言っていただけるからこそ無理やり進めてテキトーな話になるのも嫌なので。犲坂の場合無理くり出すネタほど酷いもんはないので。
話のオチ的なとこは絶対に描きたいので絶対続き描きます。
それまで単発描くかわからないし、もしかしたら全然描かなくなるかもしれないし、落書きだけかもしれませんけどなるようになると思います。おなしゃーす!

ところで支部にあげてる九子に中文でコメントいただくことがあったのだけど、龍生九子って中国語圏では割と知名度あるんだろうか。私本当最近まで知らんかったんだけども。
ていうか漫画の方にもっともっと的なコメントくださった方がいるけど読めてるのだろうか……?絵だけ見てる?絵だけで伝わる?漢字見てなんとなく読めてる…?わからないけど本当ありがたいね。頑張ろうね。
ちなみにどう返信していいかわからなくて未だに返信してないんだけど、長子は他に比べて地味だね的なこと言われたときは「はっはー!!かかったな!今にみておれよ!!!」という気持ちでいっぱいになったんですけど未だにどう返信していいかわからない。頑張れ第二外国語中国語選択者。(ありがとうグーグル翻訳さんお世話になってます)

拍手ありがとうございます!!まんまと生き延びております!!
新年になりましてもろもろのスタートがだいぶアレな感じなのですがお絵かきだけは楽しくやっていきたいです。


あけましておめでとうございます!!無事明けました。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

ついったにも同じのあげたけど、戌年なので睚眦でご挨拶。なかなかかわいく描けた気がするので見てくれ。
久々にちゃんと描いたし吉兆図案とシンボル図典めっちゃ活用した。歴史創作でもなんか描きたいな。
今年の目標は本出したいです。九子は本編終わる見込みないし歴史創作で出したい。がんばれ。

拍手ありがとうございます!年の瀬に元気をいただきました。
今年も去年のように歴史創作でらくがきしまくって九子で漫画描いてみたいになると思います。ゆるゆるお付き合いいただけたら幸いです。
追記にお返事収納しております。お心当たりのある方はどうぞ。


[追記]

蕭史(しょうし)、弄玉(ろうぎょく)
【出典】
○『列仙伝』蕭史条
 蕭史は秦の穆公のころの人であった。簫を吹くことが巧で、孔雀や白鶴を庭に呼びよせることができた。穆公には弄玉とよばれる姫君があって、これがお気に召したので、穆公はついに姫と結婚させてやった。
 蕭史は日々弄玉に鳳鳴(ほうめい)の調(しらべ)を教えこむうち、数年もすると鳳の声にまねて吹けるようになり、鳳凰がやってきて屋上にとまった。穆公が二人のために鳳台(ほうだい)を建ててやると、夫婦してその上に住み、数年間もそこから下りなかった。ある日、二人とも鳳凰について飛び去った。そこで秦国では※雍宮(ようきゅう)に鳳女祠をつくったが、時おり簫の音が聞えるのであった。

※雍宮…秦は雍の地に次々に鄜畤(ふじ)、上畤、下畤、密畤、北畤の五祠をつくって五方の帝を祀った。雍宮はそれらの神殿をいう。
『中国古典文学大系8 列仙伝』平凡社 1979

【設定】
なんか紹介してるとこそれぞれでだいぶ解釈ちがっちゃって設定考えるのがちょっと難しい夫婦。原文が読みたい。
春秋時代の仙人。昇仙した後仙境の片隅に凰台(おうだい)を築き身を置く。簫を気に入ったとある鳳凰の兄弟と懇意にしている。

十二、凰台~


言い訳からのスタートで申し訳ないのですが。
もともと「凰台」としてはこの十三のラストまでいく予定だったので私の中ではモチベが十二からの繰り越しでなんかもう初っ端から疲弊感がでてる絵で申し訳ないうえにあまりパッとしない中身でごめんなさいというかなんかもう堪忍して。

そんなわけでまたキャラが増えてる十三を更新しました。ほんとバコバコだしやがるなこいつは。
ついでに前回更新した九子ログの慶蘭の設定画ぽいやつも元々二人並んでたのでそっちに置き換えました。身長差はたぶん立ち絵のが正しい。たぶん。
冒頭で言った通りもともと十二とひとつだっただけにあまり言うことないんですけども、狴犴けっこう怒るかなと思ってたんですがそんなんでもなかったでした。もっと暴れたりするのかと期待したんですけど。まあ私次第ではあるんですけども。冷静なお姉さまのお陰でことなきをえてしまったということで…
鳳凰の詳しい創作側での設定だったり九子との関係だったりは次で触れてくことになるます。いつも通りまだ真っ白ですけど。

拍手ありがとうございます。ぽちぽちいただいております。
とりあえず年内の更新はこの辺になってくると思いますので!!歴史創作や九子も合わせてここまでお付き合いくださった皆様ありがとうございました!!
個人的に楽しんで描いてるけど拍手だったりメッセージだったり、ふとした時にお言葉をいただけたりして、時には畏れ多くも描いていただけたりなんかもして、あまり孤独感を抱かずにとりあえずここまで続けられました。本当に感謝したいです。ありがとうございました。
九子の方はもう最初の方見るとだいぶ絵がアレでよくこんなんで見続けてくれてる人いるなとかも思うんですがいえもちろんありがたいんですが、キャラなんか次々でてくるしこれ見てる人ついてこれてんのかなと思うこともありまして、まだお付き合いしてくださっている皆様ほんとありがとうございます。とりあえず思うラストまで頑張りたいです。

まだついっただったりちょこちょこ顔は出すかと思うのですがありあえずここいらで一旦。皆様よいお年を。
<<  >>
< 2025/06 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  >

忍者ブログ  [PR]